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ラブホテルの場所はどこ?実際に使われたとされるスポットがなんと…!
今回のスクープで大注目なのが「一体どこのラブホなの?」という点ですよね。
「文春オンライン」や「朝日新聞デジタル」の報道によると、小川市長と幹部職員が利用していたのは群馬県高崎市や前橋市周辺にあるラブホテル街だとされています。
うーん、職場に近すぎ!
記事では具体的なホテル名までは伏せられていますが、地元では「駅から車で10分ほどの郊外型ホテル」との情報が出ており、前橋市中心部からもアクセスが良い場所だそうです。
つまり、市長がふらっと行けちゃう距離感のホテルということですねw
また、ラブホの特徴として、
一番よく利用しているのは、郊外のロードサイドにある低層のラブホテルで、部屋ごとに駐車場がついているタイプの施設だった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/61440b197a5703090aa38371c51e94e0d32b643a
ということで、地元民の中には「あー!あそこね!」とわかる人にはわかるようです(笑)
さらに地元紙「上毛新聞」やSNSの書き込みをチェックすると、前橋市郊外にはカップル利用だけでなく、ビジネスユース(仮眠・デイユース)としても使われるホテルが点在しています。
まとめると・・・
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エリア:群馬県前橋市〜高崎市周辺のラブホテル街
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立地:駅から車で約10分ほど、郊外型ホテル
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アクセス:前橋市中心部からも行きやすい距離感
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用途:カップル利用だけでなく、ビジネスユース(仮眠・デイユース)にも対応
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雰囲気:デイユース可能=「相談」という言い訳が成立しやすい一方で、逆に怪しまれる要素にも
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地元民の声:「場所はすぐ想像つく」「前橋市民ならわかるw」と噂になっている
もう特定できてしまいそうですね・・・w
市長は会見で「相談を受けていた」と説明していましたが、そうしたデイユースも可能なホテルを選んだ点が逆に「やっぱり怪しい!」と火に油を注いでしまったようです・・・。
↓「男女の一線は超えていません!」の真相はこちらw↓
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