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小川晶の不倫相手の経歴は?役職が判明!親密になったきっかけも…!
今回スクープされた小川晶市長の不倫相手は、前橋市役所の男性幹部職員。小川晶市長の部下にあたりますね!
報じたのは「朝日新聞」や「毎日新聞」など大手メディアで、役所関係者という点は一致しています。
わかっているのは「既婚者」であるということ(これだけでもアウト!)と、役職名も判明しています!
NHK党の党首である立花孝志氏さんの暴露によると、前橋市役所の職員である不倫相手の役職は、総務部秘書広報課長とのことです。
2024年4月~:秘書課長
2025年9月25日:職員課(副参事)←不倫発覚後
という人事があったそうです。
SNSでも辛辣な声があがっていましたよ。
市長のラブホ会議は、部屋の中で何をしていたのかはたいした問題じゃない。
既婚者と何度もラブホに通い詰める行為が、バレたらヤバい事くらい小学生でもわかるので『バレなきゃ大丈夫』という感覚でいた事が一番ヤベーよ
— らぁめんオジ🍥ダイエット中 (@ra_menK) September 25, 2025
こういうのは言い訳せず素直に謝った方が印象良いと思うんだけどな…
ビジホならまだ言い訳しようがあったけどラブホに既婚者と2人きりでただの打ち合わせでした!は流石に無理あるよ— みかん汁・バレンタイン🧡 (@3kanoisi) September 24, 2025
もう、言い訳が逆に炎上を加速させちゃってる感じですよね。
また、気になるのは「2人はどうやって親しくなったのか?」ですよね。
報道では市役所内での職務上のやりとりがきっかけだったとされており、市長と秘書課長という関係から急接近したと見られています。
しかも、市長本人は「相談を受けていた」と会見で釈明。
・・・とはいえ「相談なら庁舎でやればいいじゃん!」というツッコミがネット上に溢れていて、ラブホという場所のチョイスが説明の説得力を弱めている状況です。
結局のところ、「ただの相談」だったのか「それ以上」だったのか。
このグレーゾーンが一番盛り上がってるポイント(笑)で、週刊誌も市民もめちゃくちゃ注目しています。今後さらに新ネタが飛び出す可能性もありそうです!
↓【独占!】不倫相手の顔写真がついに明らかに…!↓
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