【2025年】小池百合子が推定11kg増でふっくら太ったと話題に!ネットの反応も!
東京都知事の小池百合子都知事ですが、世間の間で「ふっくらした!」「太った」と話題になっています。
小池百合子氏
すんげぇ太ったなぁ
まるで〇〇やん
— しんのすけ (@YZ83yXmqvR62175) June 18, 2025
小池百合子氏、やっぱり太ったなぁ。
筋トレしてはどうですかね。
筋トレって、やると頭もすっきりするのでおすすめします…— ねくさす (@lalala_nexus) July 8, 2024
そんなふっくら太ったと話題の小池百合子都知事がこちらです。

ふっくら太ったと話題の小池百合子都知事(出典:X)

ふっくら太ったと話題の小池百合子都知事(出典:My TOKYO)
確かに、以前よりお顔がふっくら太った印象ですね!
もともと輪郭に丸みがあるタイプではありましたが、現在はさらに頬まわりにお肉がついたのか、顔全体が一回り大きくなったような印象を受けます。
テレビ越しでも、「あれ?前より顔パンパンになった?」と感じた方も少なくないのではないでしょうか。
久しぶりに小池百合子都知事の姿を見た方は「ちょっと太った?」と驚いたかもしれませんね。
動画でも見てみましょう。
\小池百合子・東京都知事が応援に駆けつけてくださいました📣/
「蛇口をひねったときに、高田さんを思い出してください」🚰
――都の水道基本料金(4ヶ月間)0円。この政策の出発点は、公明党の提案でした。… pic.twitter.com/7g8RXjb4kt— 高田きよひさ (@takada_kiyohisa) June 17, 2025
ちょうどカメラのアングルが下からだったこともあって、アゴまわりのふっくら感がより強調されて見えちゃってますね。
特に二重アゴ部分に目がいってしまって、「すごく太った…」と感じた方も多いかもしれません。
普段の正面からの映像ではそこまで気にならないんですが、角度によっては顔の丸みがグッと目立ってしまうようです。
そんな小池百合子都知事がキャスターを務めていた1990年当時の顔画像を見てみましょう。

小池百合子都知事の身長(出典:Yahoo!知恵袋)
めちゃくちゃスリムで、顔もほっそりされていたんですね。そして美人!
また、小池百合子都知事の身長は161㎝ということもわかりましたよ。(キャスター時代)
この頃の体型は痩せていますが、非常に健康的でガリガリという印象はありません。
身長161㎝の人の美容体重は51.8kgですが、同じ女性の目から見て、そのくらいの体重だったのではないかなと感じました。

身長と体重とBMI(出典:smartstudio)
そして、2024年時点での小池百合子都知事の体重ですが、このような書き込みを見つけました。

小池百合子都知事の身長と体重予想(出典:Yahoo!知恵袋)
年齢を重ねていくと背が縮まりますから、この情報はあながち外れてもいないのでは、と思います。
何十年も前の若い頃と現在を比較するのは若干気が引けますが、見比べてみると・・・

1980年と2025年の小池百合子都知事の顔の比較画像
1980年(当時27歳)、トーク番組『世相講談』のアシスタントを務めていた時の小池百合子都知事のほっそりした顔立ちと、現在のふっくらした顔立ち。
体重10kgくらいは変わるのではないでしょうか。
現在の小池百合子都知事の体重が63kgだとすると、キャスター時代の体重51.8kgと比べると約11kg増量してふっくら太ったと考えられますね!
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小池百合子都知事がふっくら太った理由は食べすぎかストレス?
小池百合子都知事がふっくら太った理由はいったい何なのか気になります。
調べてみたところ、考えられる理由はこちらです。
- 食べすぎ
- 加齢
- ストレス
では、1つずつ解説していきます。
ふっくら理由①食べすぎ
まず初めに思いうかぶのは、食べ過ぎかな?という食事面ですね。
都知事選の候補の小池はなんであんなにツヤツヤしているのだろう?自民党員はいいもの食べすぎ、市民の感覚なんかわからないものになんで都政を任せられるんだか。また傀儡を作りたいんだねぇ。ほんとクズマスコミで働くものが自覚してじょじょに減少すれば良いのだけれど。
— pinokiooo (@1pinokio1) July 25, 2016
小池百合子都知事は兵庫県の高級セレブ街の芦屋出身で裕福な家庭で育ったと言われています。また、2016年8月からは東京都知事を務めていますし、当然金銭面や生活面で不自由することは皆無でしょう。

ご飯をほおばる小池百合子氏(出典:毎日新聞)
池袋の立ち食いステーキ店「いきなり!ステーキ」では200グラムの分厚い牛肉を食されていたこともあります。(いいなー!)
ただ、これも仕事の一環ですから、これで食べ過ぎて太ったと言われているとしたら少々気の毒だなと・・・。
個人的には、小池百合子都知事にはあまり食事を楽しむ機会が多いイメージはないですが、だからといって毎日ずっと質素な食事ばかりを摂っているわけでもなさそうなので、年齢の割に食べ過ぎている可能性は否定できないのかなと思っています。
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ふっくら理由②加齢
たとえたくさん食べていなくとも、年齢を重ねるごとに筋肉量が落ち、基礎代謝が落ちるというのはあるようです。
加齢・・・加齢に伴って筋肉量は減少し、臓器の活動量も低下して全身の基礎代謝が下がってしまいます。
引用元:https://smartdock.jp/contents/lifestyle/lh020/
基礎代謝が落ちると、食事で得たエネルギーが脂肪になり、体に蓄積していくようです。
なので、暴飲暴食をしていなくても、72歳の小池百合子都知事の体には、どんどん脂肪が蓄積しやすくなっているはずです。
老化によってハリもなくなってきますし、世間が小池百合子都知事について「ふっくらした」「太った」と感じるのは、加齢が原因である可能性は十分にあると思われます。
ふっくら理由③ストレス
ふっくら太った理由のひとつとして、「ストレス」も関係しているのではないかと考えられます。
というのも、政治家という仕事はご存じの通り、日々のプレッシャーや責任の重さが桁違いです。
特に都知事という立場は、メディア対応から災害・コロナ・選挙対応まで、とにかく常に神経をすり減らすような仕事の連続ですよね。
そうした日々の積み重ねがストレスとなり、食生活や体調管理にも少なからず影響している可能性はありそうですよね。
しかしながら、小池百合子都知事は、2017年に自身のストレスについてこのようにコメントされていました。
基本的に、私はストレスを感じません。あえて鈍感になる。目の前のハードルをストレスだと思わずポジティブに捉える。できない理由を並べるよりできる方法を探す。つまり、『どうやって切り開いていくか』を考えることに喜びを感じています。
引用元:https://jisin.jp/domestic/1621498/?utm_source=chatgpt.com
自分がストレスを溜めない方法を把握しているというのは素晴らしいですね!
なかなか困難な壁にぶつかると皆大抵ストレスを感じるものですが、小池百合子都知事の場合は、その状況を打破する方法を考えるのが楽しい、と話されています。(すご!)
とはいえ!上手くいかないことは山ほどあると思いますから、多少なりともストレスは無意識のうちに感じているのではないでしょうか。
ということで、小池百合子都知事がふっくら太った理由は、加齢と多少のストレスではないかと考えられます。
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ふっくら太った小池百合子 顔の大きさの変化を画像で徹底比較!
小池百合子都知事の顔がいつ頃からどのくらいふっくらしたのか、昔~現在までの顔の大きさの変化を画像比較してみます。
まずは、キャスター時代(1990年)から見てみましょう。
1980年(当時27歳)と1993年(当時40歳)

1980年と1993年の小池百合子都知事の顔の比較画像
1980年当時の顔写真はモノクロなのでちょっと見えづらい部分もありますが、それでも40代に入ったあたりから、少〜し顔立ちがふっくらしてきたように見えますね!
特にアゴまわりがやや丸くなってきていて、「あれ?二重アゴになりそう…?」なんて思ってしまう瞬間も。
とはいえ、この頃の小池百合子都知事はまだまだスリムな印象で、全体的に見れば「太った」というほどではないと思います。
むしろ、大人の余裕というか、やわらかい表情と落ち着いた雰囲気が出てきて、可愛らしさから品のある女性らしさへと移り変わってきた印象も受けます。
ただ、体重は51.8kgから少し増えて、54kgくらいはあると思います。
1993年(当時40歳)と2016年(当時64歳)

1993年と2016年の小池百合子都知事の顔の比較画像
2016年には、女性初の東京都知事として初当選された小池百合子都知事。まさに歴史的な瞬間でしたよね!
そんな都知事就任時のお姿を見てみると、40歳頃と比べて明らかに顔の印象が変わったな〜と感じました。
単に年齢を重ねたことによる老化で、目尻や口角が下がってきたというだけではなく、全体的に顔まわりにお肉がついて、ふっくら太ったように見えるんです。
特にフェイスラインや頬のあたりが丸みを帯びてきていて、「あれ?けっこう印象変わったかも」と思った方も多いのではないでしょうか。
体重は54kgから60kgくらいはあるのではないかと思います。
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2016年(当時63歳)と2020年(当時67歳)

2016年と2020年の小池百合子都知事の顔の比較画像
あまり変化はないように感じますが・・・若干2020年の方がスリムになったでしょうか。
表情の違いはありますが、それを考慮してもアゴ周りが少しすっきりして痩せたような印象を受けますね。
2020年はコロナ対策など対処に追われた一年になったと思いますから、相当忙しかったことでしょう。
体重は少し減って、58kgくらいかと思います。
2020年(当時67歳)と2024年(当時71歳)

2020年と2024年の小池百合子都知事の顔の比較画像
この4年間で、小池百合子都知事かなりふっくらされましたよね・・・!
久しぶりにテレビお顔を見た方の中には、「ちょっと太り過ぎじゃない…?」と感じた人もいるかもしれませんね。
特に頬やアゴまわりにしっかりとお肉がついていて、フェイスラインが以前よりも丸々した印象になったなと。
輪郭全体もふっくらと丸くなっていて、昔のシャープな面影と比べると、かなり変化が出てきたなと感じました。
体重はしっかり増えて、63kgになったと思われます。
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2024年(当時71歳)と202年(当時72歳)

2024年と2025年の小池百合子都知事の顔の比較画像
2024年と2025年を見比べてみても、小池百合子都知事のお顔にはそこまで大きな変化は感じられませんでしたね。
頬やアゴ周りも太った印象はなく、全体的にここ数年は見た目が安定しているように思います。
それにしても昔の姿からこうして見てみると、小池百合子都知事、かなりふっくらされましたよね!
体重は、昨年と変わらず63kgだと思われます。
ということで、小池百合子都知事は年々お顔はふっくらしてきていましたが、2024年に一気に太ったということがわかりました。
以上、小池百合子都知事の体重や顔の大きさの変化、ふっくら太った理由についてお伝えしました。
今後も政策や活動に期待です。
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